ふるさと納税で動物愛護!猫の殺処分を減らすためにできること

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日本では、毎年2万匹もの猫が殺処分されているのをご存知ですか?

そしてその多くは引き取り手がいないなど、譲渡が困難という理由で殺処分されています。

なぜ、こんなにもたくさんの命が奪われているのでしょうか。

目次

増えてしまう引き取り手がいない猫たち

猫の強い繁殖力

猫は以下の理由から繁殖力がとても強い生き物です。

  • 性成熟が早く、生後半年ほどで繁殖可能年齢となる。
  • 交尾排卵のため、交尾するとほぼ確実に妊娠する。
  • 妊娠期間が2ヶ月ほどと短く、一度に平均5匹出産する。

そのため、何もしなければネズミ算式に野良猫が増えていくことになります。

飼い主事情の飼育放棄

飼い主の事情による、下記の理由も殺処分対象となる猫たちが増える原因となっています。

  • 飼い主の経済的理由などで飼育が困難な場合。
  • 飼い主の引っ越し等の環境の変化により飼育環境を用意できない場合。
  • 飼い主の死亡し、その後の飼い主が見つからなかった場合。
  • 避妊をしていない個体を複数飼育していた場合に起こる多頭飼育崩壊が起きた場合。

人間の身勝手な事情ではありますが、無責任に飼育してしまったばかりに命を奪われる猫たちが存在するのが現実です。

殺処分を減らすためには?

引き取り手の数を増やす

猫の殺処分は引き取り手がいないことが原因であることがほとんどなので、引き取り手の数を増やすことが一つの方法です。

現在、全国の動物愛護団体が猫の譲渡会などを実施し、引き取りを増やす活動をしています。

しかし、譲渡会を実施するためには、引き取り手が見つかるまで、猫を保護団体が飼育する必要があり、人手や金銭面でも限界があります。

猫の繁殖を抑制する

猫が繁殖しすぎてしまうことを抑制することで、引き取り手がいない猫を増やさないというアプローチです。

こちらは保護団体が積極的に行なっている『TNR活動』が主な活動です。

TNR活動については、以前のブログ『どうぶつ基金に寄付をいたしました』に書かれておりますので興味がある方はこちらもご覧ください。

ふるさと納税で簡単に保護活動を

みなさんはふるさと納税ちゃんとやっていますか?

ふるさと納税は、自己負担が¥2,000で返礼品として地方の名産品などをもらえるとても良い制度ですよね。

やっていない人は是非やるべき!と私は思うのですが、そんなふるさと納税の中に、猫の保護活動に協力できるものがあるのはご存知でしょうか。

猫の保護に協力できる商品を楽天市場ふるさと納税からピックアップしてご紹介したいと思います。

返礼品なしの商品

こちらは完全寄付型の商品で税金の控除になるお金で猫の保護活動に寄付ができるものです。

金額は大きいですが、ふるさと納税のため、自己負担が少なく寄付ができるのが大きなメリットです。

返礼品ありの商品

こちらは猫の保護活動に協力できる上に、さらに返礼品ももらえるお得な商品です。

そのなかでも猫を飼ってる人におすすめなキャットフードのふるさと納税をご紹介します。

最後に

当記事では、猫の殺処分の現状と殺処分をゼロにするために私たちができることを書いてきました。

ふるさと納税は自己負担が少なく、保護活動に協力できるため、入口としてはとても入りやすいと感じました。

楽天ふるさと納税の中にある、保護活動に充てられる商品についても、ピックアップして何点かご紹介しましたが、他にもたくさんの保護猫に関するふるさと納税が存在します。

楽天市場で「ふるさと納税 保護猫」と検索すると、たくさん出てきますので、お好みの商品を探してみては如何でしょうか。

※上記リンクでクリックで検索結果に飛べます。

猫の保護活動に携わりたいけど、どうしたら良いかわからない。そんな方へ、ふるさと納税から始める猫の保護活動を私から提案させていただきました。

実際に行動には移せなくても少しでも考えるきっかけにしていただければ幸いです。

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この記事を書いた人

1993年秋田生まれ。猫好き。趣味はスノーボード。
大学卒業後、東証一部上場IT企業にシステムエンジニアとして入社し、IT技術を学ぶ。
24歳でフリーランスエンジニアとして独立し、システム開発を通して様々な業界を経験。
2021年9月、Needoum Inc.を設立。

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